こんにちは、武藤遼です。
今回は、僕のことを紹介する記事を書こうかなと。
僕のことを初めて知った人や、武藤流って何?って人は僕がどんな人か気になると思ったので。
ということで、早速いきましょう。
こちらでは僕の過去も語っています。
こんにちは、武藤遼です。今回は、大学入学した時の話をしようと思います。もうね、いろいろと勘違いしていました。新歓で失敗したり、単位を落としたり、サークルで馴染めなかったり、友達もできないし…散々でしたね。いろいろとやらかしたおかげで、もとも[…]
武藤遼はこんな人
まずは、簡単に僕の説明を。
全体像的な感じです。
- 26歳
- 司法試験講師
- スクール東京という予備校で働く
- メルマガ、ブログ、youtube等で司法試験合格の方法を情報発信
大雑把にいうと、このようになります。
いわゆる予備校講師です。
司法試験を受験する人を対象に指導を行っています。
スクール東京という会社で教えていて、
そこで講座や個別指導をすることもありますが、
最近はメルマガ、ブログ、youtubeなどで情報発信することがメインです。
対面で教えるのもいいんですが、
インターネットの方がより多くの受験生にアプローチできるという観点から、
最近はインターネットでの情報発信により積極的に取り組んでいます。
武藤流の特徴
僕の指導法は武藤流というものになります。
武藤流は、司法試験に最速で合格するメソッドです。
これは僕の経験をもとに編み出された勉強法で、
効率性、安定性、再現性の3つを特徴としています。
効率性 – 合理的な勉強
僕が司法試験に合格したのは、大学4年生の時です。
大学1年生の時から勉強を始め、
大学3年生の時に予備試験に合格。
大学4年生の時に司法試験に合格しました。
新司法試験の試験制度では、
ロースクールに行くか予備試験という試験に合格しなければ司法試験を受験することができません。
ゆえに、大学生のうちに司法試験に合格したいと思ったら、予備試験に合格するしかありません。
予備試験は合格率3%ほどの難関試験です。
司法試験も予備試験も1年に1回しかないので、
大学生のうちに司法試験に合格しようと思ったら、大学3年生までに予備試験に合格しないといけません。
つまり、大学生のうちに2回の試験に合格しないといけないのです。
これはなかなか大変なことで、大学在学中に司法試験に合格するのは年に30人ほどしかいません。
大学生のうちに予備試験に合格する人は最近急増していますが、大学生のうちに司法試験まで合格する人は未だ少ないのが現状です。
加えて、僕は大学でも部活をやっていました。
バリバリの体育会系でした。
週5〜6日練習があります。当然、休むわけにはいきません。
司法試験一筋で勉強することができたわけではなく、
部活と両立しながら勉強する必要がありました。
部活がある日は2〜3時間勉強できればいい方だし、疲れて全く勉強できない日もありました。
土日は練習や試合でかなりつぶれていました。勉強する時間なんてありません。
4年生の時には、部活のチーフを努めていました。
5月に関東インカレという年間でも特に大事な大会があったのですが、その1週間前に司法試験があったりなど、相当ハードな生活を送っていました。
周りの受験生からは変わり者扱いされてて、
「なんで部活やってるの?」
「いつまで部活やるつもり?」
「合格したいなら、勉強に集中した方がいいんじゃない?」
とか、結構言われていました。
そんなこんなで時間がなかったので、僕はとにかく効率重視で勉強しました。
余計なものを徹底的に排除し、本当に必要なものだけをやりました。
基本書も読まなかったし、
判例百選も読んでいないし、
出題趣旨や採点実感も読んでいません。
使ったのは予備校のテキストと問題集のみです。
問題集も各科目1冊だけでした。
それを徹底的に繰り返しました。
答案構成という作業をひたすら繰り返し、ひたすら問題集を繰り返しました。
その結果、効率よく成績を上げることができ、
大学3年生の時に上位1%ほどの成績で予備試験に合格しました。
この時点で司法試験の勉強をする必要はなくなっていて、
予備試験合格後から司法試験まではほとんど法律の勉強をしませんでした。
その間の勉強時間は合計しても24時間いかないと思います。
1年間の勉強時間です。
じゃあその間何してたかというと、
部活やったり、プログラミング勉強したり、ビジネスの勉強したりしていました。
今後のためにと、幅広く勉強していた感じです。
それでも、司法試験には余裕で合格しました。
あまりに勉強しなかったために本番いろいろ焦ったこともありましたが、
晴れて大学在学中に司法試験に合格することができました。
安定性 – リスクを許容するシステム
もちろん、大学在学中に司法試験に合格するのは簡単ではありませんでした。
特に、部活をやっていて時間のなかった僕にとっては、
多くの受験生がやっている既存の勉強法では合格できませんでした。
手っ取り早く合格したかったのです、
面倒なことや複雑なことはやりたくありませんでした。
基本書を読み、多くの学説・判例を理解し、
何冊もの問題集を解き、出題趣旨や採点実感で採点者の意図を汲み取る。
これが多くの受験生がやる勉強ですが、
そのためには長い時間が必要です。
司法試験は勉強することが多く、一説には3000時間の勉強時間が必要といわれたりもします。
部活や大学生活で忙しい僕には、司法試験の勉強にそこまでの時間を割くことができませんでした。
そのため、既存の概念に囚われないより効率的な勉強法を見つけ出す必要がありました。
そのために、僕は自分の勉強をシステム化しました。
やるべきことを構成要素に分解し、順番通りやっていけば自動的に合格できるシステムを作り上げたのです。
司法試験の一番の難関は、論文式試験です。
合格できない受験生の多くは、論文でつまずきます。
つまり、司法試験で合格するためには論文を攻略する必要があります。
論文が書けるような勉強システムを作り上げる。
これが僕の目標でした。
その結果、短い時間でも効率的に成績を上げることができました。
実際に答案構成というものをやって2ヶ月で優秀答案になったりしています。
こんにちは、武藤遼です。 今回は、僕が司法試験の論文の勉強をした時、一気に成績を上げた時の話をしようと思います。 司法試験に興味がある人はぜひこちらの記事も読んでみてください。[sitecard subtitle=メッセージ url= ht[…]
僕の作ったシステムの目的は、時間内に答案を書き上げることです。
完璧な答案ではないけれど、合格できる答案を目指す。
そのために何をすればいいかを考え、システムを作り上げました。
このシステムのおかげで、落ちない答案を安定的に書くことができるようになりました。
知っている問題は書けて当たり前ですが、
未知の問題に対しても安定して合格答案を書くことができます。
不測の事態が生じても動じることはありません。
実際に、僕は司法試験で試験時間を15分間違えるというとんでもないミスをやらかしていますが、それでもA評価を取ることができました。
A評価が最高、F評価が最低なので、最高評価を取ったことになります。
その時の話はこちら。
こんにちは、武藤遼です。 今日は、僕が司法試験本番でやらかした嘘のような本当の話をしたいと思います。 目次 1 …
また、司法試験の時には答案構成用紙というメモ用紙が配布されます。
下書きや構成の検討のために使うことができる用紙です。
多くの受験生はこの用紙を使って問題を分析したり答案の構成を考えたりしますが、
僕の場合はシステムに従って勉強したおかげで頭の中で問題の分析や答案構成ができるようになっていたので、全く用紙を使いませんでした。
みなさん、こんにちは。 武藤遼です。 今回は、面白いものを発見したので、それをみなさんに紹介したいと思います。 その何か…
それくらい、答案の書き方というものを明確にしていたし、
事前に答案の型を頭の中に叩き込んでいました。
事前に考えられることは事前に考え、本番に考えることはできるだけ少なくする。
これが僕の勉強の方針で、試験に合格できた最大の理由でした。
システムを構築したおかげで、
部活との両立も可能だったし、短い時間でも効率よく勉強することができました。
さらにその勉強によって積み上げた知識は、
予備試験後司法試験まで勉強しなくても頭に長く残る知識でした。
そして、大学在学中に合格するという結果を出すことができました。
再現性 – 必要最小限の勉強
その時の勉強をもとに作られたのが、武藤流というメソッドです。
武藤流のテーマは「再現性」です。
僕だけができる方法ではなく、
より多くの人ができることを目指して作られています。
センスや偶然といった言葉で片付けるのではなく、
なぜこのようなことができたのか
どうしてこのような結果が出るのか
何をすれば同じ結果が出せるのか
ということを徹底的に追求し、それを言語化しました。
それが武藤流です。
講師として受験生に指導する以上、
僕だけができる方法ではなく、より普遍的なメソッドにすることを常に意識しています。
そして、武藤流というのはとにかくシンプルにしています。
僕自身、科目ごとにテキストと問題集を1冊ずつしか使いませんでした。
その経験を踏まえ、何冊ものテキストを使うのではなく、
必要最小限の勉強量で合格することを目指しています。
使うのは、武藤流基本答練テキストと過去問のみです。
武藤流基本答練テキストについてはこちらをどうぞ。
こんにちは。武藤遼です。 今回は、司法試験の勉強をこれから始めようと思っている人が何から勉強すべきかについて書いていこう…
過去問はこちらから。
こんにちは、武藤遼です。 予備試験の過去問の解答例を作りました。 こちらから飛べます。 平成23年(2011年) [sitecard subtitle=平成23年 url= https://mutolaw.jp/h23yobi/ =][…]
この2つを徹底的に分析・反復することで合格答案が書けるようになります。
この2つを軸に、徹底的に答案の書き方を鍛えます。
具体的なやり方はメルマガで話しているので、是非登録していただければと思います。
少ない量を徹底的に繰り返し、確実にものにする。
これが武藤流の基本スタイルです。
実際に武藤流をやった人では、
司法試験に5回連続で落ちたのに、武藤流を始めて1年で予備試験に合格したり、
こんにちは、武藤遼です。 今日は、僕が教えた受験生が起こしたスーパーミラクルな大逆転合格の話をしたいと思います。 目次 …
ロースクールの期末テストで満点を取ったりする人も出てきています。
会社法は満点で、民事訴訟法は優秀答案になりました。 こんにちは、武藤遼です。 冒頭の言葉は、僕が教えている受講生さんの話…
武藤流が最速で合格できるメソッドであることを、多くの受験生が証明してくれています。
武藤遼ストーリー
ここまで読んでいると、だいぶすごそうな人だと感じるかもしれません。
この人だからできたんだ。
自分には無理だ。
そう思う人もいるかもしれません。
でも、僕は昔から勉強ができたわけではなく、
自分だってこのようなことができたわけではありませんでした。
僕は中学校や高校も私立ではなかったし、進学校でもありませんでした。
小学校の時は、クラスの友達の中には中学受験をする人もいましたが、
僕は当時サッカーに熱中して自分はスポーツで生きていくんだと思っていたので、
勉強なんて全く興味なく、普通に公立の中学校に進学しました。
中学2年生の時に、英検3級を受けたのですが、学校で唯一僕だけが不合格になりました。
周りの友達はみんな合格したのに、僕だけが不合格でした。
面接対策してもらった英語の先生の教え子の初めての不合格者となり、先生の経歴にも傷をつけてしまいました。それを知って僕はポロポロと涙を流しました。
高校に進んですぐに、数学についていけなくなりました。
高校2年生の時には、物理が苦手でテストで点が取れませんでした。
そして、数学や物理から逃げるように文系を選択しました。
できないことに我慢できなかった。
現役の時には大学受験に失敗しました。
数学の試験で6点しか取ることができませんでした。
なんか、、、もう辛くて。ただただ呆然としてました。
ちゃんと勉強したのに…ひと桁って。自分の存在意義とは…
浪人しましたが、浪人の時にも全く成績が上がらずものすごく辛い思いをしました。
現役時の模試の結果は全部E判定だったし、
浪人してもA判定を取ることはできず、秋の模試でもC判定しか取れませんでした。
なかなか報われないんですよね。ここも一生懸命やってたんだけどなー
そんな僕が、大学に入って一発逆転として目指したのが司法試験でした。
得意なこともなく、コミュニケーションも苦手で、浪人したことにコンプレックスを抱えていた僕は、このままでは就職も危ういと感じていました。
大学生活で何かを成し遂げないと、社会から見捨てられてしまう。
それがすごく怖かったのです。
周りの楽しそうな人が羨ましくて仕方がない、暗い人になっていました。
それをなんとかしたいと思い、司法試験を目指すことにしました。
法学部に入ったので、目指すなら司法試験だろうと思ったわけです。
これだったら…!的なかすかな望みですね。
正直司法試験に合格する自信は全くなかったですが、
大学生活は4年間もあるし、それだけ勉強すればなんとかなるんじゃないかという気軽な気持ちでスタートしました。
今までの自分を変えたい。自信みなぎる自分になりたいと思って。
仮に合格できなくても、ロースクールにいけばいいと思っていました。
最悪合格できなくても、司法試験に向けて頑張ったことが就活で評価されるのではないか。
そう思って勉強を始めたわけです。
司法試験の勉強も、順調にいったわけではありませんでした。
部活との両立も大変だったし、
勉強のペースを掴むのが大変でした。
大学2年生の時に、初めて予備試験を受けました。
合格者は400人程度の中、2000人中1500番台という成績で不合格になりました。
答案の成績は最高がC評価で、ほとんどがE評価やF評価でした。
最高がA評価、最低がF評価なので、全く合格に届かなかったわけです。
来年の合格すら見えてこない、悲惨な成績でした。
この時の話は詳しくしてます。
どうもこんにちは、武藤遼です。 今回は、なんで僕が司法試験の受験指導をやっているかについて話していきたいと思います。 これには僕が受験生時代に苦労した経験というものが含まれていて、同時に既存の予備校には足りないものがあると思ったからです。 […]
自分では勉強していたつもりでしたが、全く合格につながらない勉強をしていました。
論文から逃げていて、ただテキストを読んで知識を覚える勉強をしていました。
不合格になって初めて、勉強を改める必要性を感じ、
論文重視の勉強にシフトしました。
そこで、論文を書けるようになるためのシステムを編み出したわけです。
論文重視の勉強に切り替えてからは、順調に成績が上がり始めました。
答練や模試でも好成績を出すことができたし、時には1位の成績を取ることもありました。
この時は本当に嬉しかった。忘れられない思い出です。
覚えては忘れ、また覚えるといった非効率な勉強から効率的な勉強に切り替えたことで勉強時間がどんどん少なくなっていきました。
勉強した効果が積み上がるので、やればやるほど知識がつながっていくのです。
おかげで勉強の時間が減って、部活など他のことに時間を費やすことができるようになり、
部活の成績や人間関係など、人生全体がうまく回り始めました。
ちょっとずつですが、自信もついてきました。
大学3年生の時、予備試験の2週間前には、
もう絶対に合格できるという確信に達し、以後試験のための勉強をしなくなりました。
そこからは、将来に向けて法律以外の様々なことを勉強しました。
学ぶことの楽しさを知り、より貪欲に勉強するようになりました。
学ぶことで気づきが得られ、視点が広がり、新たな発見がある。
それが楽しくて楽しくてたまらなくなりました。
勉強が楽しいって、こんなにいいことないですよね!
学ぶことで自分の可能性が広がることを日々実感しています。
その結果、予備試験や司法試験に合格することができました。
今では、縁あって司法試験の受験指導をすることになっています。
昔の自分では、こんなこと想像もできませんでした。
なんの取り柄もなく就活に怯えていた自分が今や司法試験に合格し、受験生に指導するまでになっているのです。
今の目標は、武藤流をより再現性のあるものにして、
一人でも多くの受験生を司法試験に合格させることです。
そして楽しかった!!って言ってもらいたい。
短い時間でも効率的に答案の書き方を身につけ、
合格できるという自信を持って試験に臨んでもらう。
そのための方法を日々考えています。
大学生、大学院生、社会人、主婦
時間がない人、最速で試験に合格したい人
無駄なことをやりたくない人、最短ルートで合格したい人
そういう人たちのために、武藤流はあります。
武藤流で、一人でも多くの人が司法試験に合格してほしいです。
僕自身、司法試験のおかげで人生を変えることができたので、
僕と同じように司法試験で人生を変える人が増えてくれればいいなと思っています。
終わりに
いかがだったでしょうか。
この記事で、少しは僕のことがわかっていただけたのではないかと思います。
このほかにもブログやyoutube、メルマガでより詳しい情報を発信しているので、そちらも是非ご覧になってください。
特に、僕が司法試験に合格した際の具体的な勉強法はメルマガ内で話しています。
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それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。
追伸
僕のことをもう少し詳しく知りたい方は、こちらで詳しく話しているのでご覧ください。
初めまして、武藤遼といいます。 まずは自己紹介をさせていただきます。 僕は今、司法試験の受験指導をしています。大学4年生の時からこの仕事をやっています。 武藤流というブランドで教えてます。僕は今25歳なので、3年近く受験指導をしていることに[…]
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このブログは司法試験合格を目指す人のためのブログです。
こんにちは、武藤遼です。 当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。 このブログは、司法試験の合格を目指す方を対象としたブログです。 司法試験という存在は大体の人が知っていると思います。 知ってるけど、でも自分には受かると思えな[…]
僕は大学1年生から勉強を始め、
大学3年生で予備試験に合格、
大学4年生で司法試験に合格しました。
予備試験に合格するまでで勉強はほぼ終えてしまい、
大学4年生の時には
プログラミングやビジネスを勉強し、
やりたいことが自由にできる生活を獲得できていました
信じられないかもしれません。
お前には才能があったんだろ?とも言われます。
僕はもともと司法試験を目指していたわけでもなければ
司法試験に合格する自信があったわけでもありません。
自分にはなんの可能性もない、普通の人間だと思っていました
そんな僕でも自信を得ることができて
司法試験に合格することができました。
今では好きなことをやって生きていけるだけの力と自由を手にしています。
学んでいけば誰でも自信を得て司法試験にも合格できる。
武藤遼が司法試験の勉強を始め、自由と独立を獲得するまでの過程は下記の記事で公開しています。
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